KZ550 番外編
こんにちは。
仕事で1週間出張やったので、筋トレさぼってたので昨日行ってきた。
いや、、1週間やらないと、しんどい・・・体中ボロボロです。
で、KZ君は書類合格したので、車検の予約しないといけません。
今月中に何とか予約入れたいけど、寒いのでテンション下がりまくりですわ。
あとね、免許更新行ってきたけど、5年以内に歩行者横断妨害だっけ、それで青切符
切られたのでゴールド免許がお預け・・・。
要は横断歩道で渡ろうとしている人がいたのに停止しなかった疑いです。
この件、実は不起訴になって実質無かったことになってます。
ただ行政処分は残っているので、今回優良運転者ではありません。
ただこれについては「異議申し立て」の権利があるので公安委員会に
月曜日(明日)異議申し立てしてくる。
この異議申し立ての結果については後日、ご報告いたします。
H27.10月に青切符切られたんですが、当時の
警察の言い分と私の言い分です。
警察「渡ろうとしている人がいたのに止まらなかった」
私「いや渡ろうとしている人はいなかった、渡ろうとしている人の定義は?」
警察「横断歩道近傍に人がいれば、それは渡ろうとしている人」
私「いやそれはおかしい、タクシーを拾おうとしている人や、誰かと待ち合わせし ている人かもしれないし、そもそも道交法に渡ろうとしている人の定義などどこにもないし、あなたの勝手な解釈じゃねえの」
警察「じゃ、あなたの渡ろうとしている人の定義は?」
私「手を上げたり、黄色い旗をもって、明らかに渡ろうとする意思表示をしている人」
警察「・・・・」
私「いずれにしても、違反したしないの水掛け論になるので裁判しましょう」
ってことで警察から後日、調書とられて・・この時にわかったことなんですが、その渡ろうとしている人にあらかじめ「あんた横断歩道渡るんだよね」と聞いていたらしい。
こんなのありなの?結局、警察だって本人から聞かないと渡る人か、渡らない人かわからないってこと・・・
従って「横断歩道近傍に人がいれば、それは渡ろうとしている人」という警察の言い分は虚偽なんです。その虚偽の供述を調書にちゃんと記載しろよ。じゃないと平等じゃねえし。
警察「いずれ裁判所から呼び出しくるから、覚悟して待っとけ」
私「望むところだ、逃げるなよ」
それから半年以上何の音沙汰無く、どうなったか検察に電話した。
検察「あああ、その件は軽微な違反ってことで不起訴にしました、罰金も払わなくてもいいです、すべて終わりです」
私「いや困る、起訴してください、私の名誉に関わるものなので決着つけたいです」
検察「いやもういいんです、お疲れさまでした」
怒りが収まらず、それから警察にねじ込みに行った。
私「実はこういう用件で来た」
警察「ああ、それは行政側(警察)ではどうしようもないので、これらても困ります」
私「勝手に青切符切っておいて、知らないとかおかしいだろ、事実上の無罪なんだから」
もう警察はのらりくらりで、結局逃げやがった、もう時間ももったいないので帰ってきたけど、今考えても腹立つわ!!
さてさて異議申し立てして、公安委員会が認めてゴールドになるか・・・
お楽しみにw